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最近オタクに拍車がかかっていてすみません

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悪魔のオロロンと
悪魔のオロロン (3)
悪魔のオロロン (3)
水月博士


全4巻。凄いタイトルに、特徴のある絵で若干とっつき難いのですが、個人的にオススメです。オススメの理由は、ネタバレありなので、続きへ。
内容としては、天使と悪魔が寄り添って暮らす話。はっきり言って悲しかったり、悔しかったり、切ない話です。
色んな思惑が絡んで、悪意とかすれ違いとか、笑ってしまうほど辛く、でも、だからこそ得られた幸せがあったり。目の前の不幸せな条件が無ければ出会うことすら出来なかった。・・・と、まぁそんな二人のお話ですね(入り込みすぎた!)。

↓ここからは死刑制度について思う事を勝手に書いています↓

で、何故この本を取り上げたかと言いますと、日本の『死刑制度』について思うところがあったからなんですね(死刑制度は関係ないけども、殺人者についての考察?があるので)。
死刑廃止・死刑存置、他国と違って日本では「死刑」という刑が当たり前のように項目の中にあるわけですよ。私は今の今まで「死刑」ってあるほうが言いと思ってたんですね。

妻を、夫を、息子を、娘を、とても大切な人を、理不尽に殺されたら誰だって辛いし、復讐したいと思うんですよ。仮に犯人が心神喪失してようとも、同情すべき環境があろうとも。だって、犯人は生きていて、自分の大事な人は死んでしまったわけですから。
そう思っても、例えその理由があっても、自分が犯人を殺してしまったら犯罪者なわけですよ。今度は自分が殺人犯になって捕まってしまうわけですね。だから法で裁いてもらわなきゃいけない。それ以外方法がないわけですから。
でも、自分じゃなくて、国が法で裁いて与える死刑なら、誰も殺人犯にならないのかって、思っちゃうと、これは、どうなんだと思うんです。遺族の気持ち、犯人の気持ち、世論。結局自分のためにやることなんですよね。自分の気持ちの整理をつけるために死刑っていう方法をとってる。
とはいえ、じゃあ仮に殺人犯が釈放になったとして、自分の目の前に来たとしたら?きっと何で死刑にしなかったんだとか、外に出したんだとか、思うわけなんですよね。

でも、とりあえず、人間が人間をどうにかするなんて、やっぱりおかしいことだと私は思いますね。

*とても個人的で拙い意見です。不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません。一つの意見として見てください*
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